通販型のロードサービスはJAFの会員サービスより充実

ロードサービスといえば昔からJAFのロードサービスが定番として数多くの人に利用されています。

しかし自動車保険自由化に伴う通販型自動車保険の出現によって、JAFに勝るとも劣らないロードサービスが自動車保険の無料付帯サービスによって行われるようになりました。

JAFの「事故」以外の出動理由を回数が多い順にあげると、

①バッテリー上がり、②タイヤのパンク、③キー閉じ込み、④落輪、⑤ガス欠

が例年ベスト5になるようです。

これを見ると、なんとすべてが自動車保険のロードサービスで無料提供されるものばかりではないですか。

これだと通販型自動車保険に加入すればJAFはお役御免になってしまいそうですが、結論を急がずにもう少し調べてみましょう。

保険料の安さNO.1と定評のSBI損保の無料ロードサービスと、JAFの会員(年会費4,000円)が受けられるロードサービスを比較してみましょう。

  <区分>      <SBI損保>       <JAF会員>

  年会費          無し           4,000円

  サービス拠点数    約9,680ヵ所        約1,700ヵ所

  対応時間       24時間365日        24時間365日

  バッテリー上がり     無料           無料

  スペアタイヤ交換     無料           無料

  キー閉じ込み       無料           無料

  レッカー移動     50kmまで無料         15kmまで無料

  ガス欠       10L無料(保険期間中1回)     実費

  事故時帰宅費用   1人20,000円まで無料       無し

  事故時宿泊費用   1人一泊15,000円まで無料     無し

  修理後車輌運搬   100,000円まで無料        無し


保険料の安さがコンセプトであるSBI損保のロードサービスは通販型各社のロードサービスの中でも平均以上ではありますが、決して最高レベルのものではありません。

それなのに、SBI損保のロードサービスはJAFのサービス内容を明らかに上回っています。

無料付帯サービスなのに年会費が4,000円のJAF会員サービスよりも充実したロードサービスになっているのですよ。

JAFも立つ瀬がないといったところですが、これではっきり結論を言うことができるでしょう。

ロードサービスのある自動車保険、中でもロードサービスが定番になっている通販型自動車保険に加入していれば、JAFは必要ありません。

年会費4,000円を支払うくらいなら、それを人身障害の上限引き上げなど補償内容の充実に使った方がはるかに実益があるでしょう。

しかしながら現実には、まだまだ多くの人が「ドライブ中にトラブルがあったらJAFに連絡」という固定観念から抜け出せていないようで、せっかくの自動車保険の優れたロードサービスが活用しきれていないようです。

身近な例ですが、少し前に弟が縁石でタイヤをバーストさせた時にも、保険会社に電話するということは全く頭に浮かばず、ついこれまでどおりJAFに電話をしてしまったそうです。

保険会社に電話すれば無料のスペアタイヤ交換だったのに、JAF会員でない彼は11,020円も支払う羽目になってしまいました。

本当にもったいないことだと思います。


※この記事を読んだ人は次の記事も読んでいます。

代理店型任意保険のロードサービス

任意保険のロードサービスは活用しないともったいない

「業界最高レベル」のロードサービス~チューリッヒ

===========================================================
軽自動車の任意保険を各社比較で選ぶ トップページへ軽自動車の任意保険について基本から確認したい方、安くて安心な保険を選びたい方はトップページから詳細を確認してみてください。オススメの任意保険比較サイトも紹介しています。
===========================================================

このページの先頭へ

inserted by FC2 system