激安保険料の任意保険が本当にあった!

この記事のタイトル、凄いことになりました。なんと「激安」の任意保険です。

損保会社が20社を超えるとはいえ、激安保険料の任意保険なんて本当にあるのでしょうか。

代理店型に比べれば通販型の任意保険は充分に格安なのですが、

その通販型各社の中でも更に安い任意保険を探してみることにしました。

その結果、「激安」と言うにふさわしい保険会社が1社だけありました。


格安な通販型の中でも頭一つ抜けてる保険料の安さ

その1社だけというのは、SBI損保です。

まず一番分かりやすい話から紹介すると、

株式会社ダイヤモンド社発行の「週刊ダイヤモンド」で毎年「自動車保険料ランキング」というランキングを公表しているのですが、SBI損保は営業開始の翌年(2009年)からこのランキングで6年連続1位になっています。

2013年には、26歳(6等級、新規)、35歳(6等級、新規)、60歳(14等級、継続)と、どの世代の代表例でも1位となり、三冠を獲得しました。

そのほか、オリコンの自動車保険ランキング、楽天の自動車保険満足度ランキング、価格.com の自動車保険満足度ランキングなど、「保険料」の部門がある自動車保険ランキングで、軒並み「保険料」部門のトップになっています。

実際どのような保険料になるのか、比較サイトを利用して保険料の見積額を比べてみました。

    <保険会社>    <保険料>  

    SBI損保     19,790円

    アクサダイレクト  23,110円

    アメリカンホーム  31,060円

    ソニー損保     32,210円

    損保ジャパン    3.5370円

    三井住友海上    39,320円

※見積条件
スズキ スイフト 30歳以上 13等級 ブルー免許 年間走行距離1万km
対人・対物:無制限 人身障害:3千万円 運転者:本人限定 搭乗者障害:なし 車両保険:なし


上から4社が通販型で下の2社が代理店型ですが、SBI損保の保険料の安さは通販型の中でも頭一つ抜けていて、代理店の三井住友海上と比べるとほぼ半額になってしまいます。

アクサダイレクトやアメリカンホームも保険料が安くなることで有名なのですが、それらより更に安くなっています。

これならまさに「激安」と言ってもいいのではないでしょうか。


SBI損保とはどんな保険会社なのか

SBI損保は、SBIホールディングス、あいおい損保、ソフトバンクの3社が出資し、2008年から営業を開始した比較的新しい損保会社です。

任意保険としては新顔ですが、他社にない特徴あるサービスを提供し後発ながら他の任意保険を上回る実績を積み上げています。

SBI損保の特徴は、まさに全体的に保険料が安いことなのですが、加えて走行距離によって保険料が変わらないことが一番の特徴になっています。

年間走行距離が少ない場合でも他の通販型よりやすいのですが、年間走行距離が大きい場合は他の通販型各社を圧倒してしまう保険料の安さとなります。

実際にいま加入中なのでよく分かるのですが、SBI損保の任意保険は、顧客にとってのコストパフォーマンスをともかく高いものにしようという姿勢が感じられます。

例えば1年目だけインターネット割引を大きくして客寄せする保険会社が多い中で、SBI損保は2年目以降も割引額が同額になりますし、2台目の車の場合の人身障害や弁護士費用などの補償の重複についても丁寧な説明があり、契約者の保険料を少しでも安くしようという配慮が感じられます。

基本的な部分の安さだけでなく、細かい部分でも無駄な保険料の支払を無くしようというな姿勢が見て取れるのです。

補償内容や事故対応、ロードサービスなどでも他社に引けを取らない

補償のメニューは、弁護士費用特約、対物差額修理費用補償特約などの特約も含めて代理店型に比べて全く引けを取りません。

ロードサービスの内容も他の通販型に比べて遜色ありませんし、サービス拠点も全国9,660箇所、ロードサービスの指定修理工場は1,290箇所と代理店型を含めた他の保険会社に負けていません。

事故直後の初期対応の受付は、平日で9時~19時、土日でも9時~17時ですから、平日17時の店じまいが多いといわれる代理店型各社よりむしろ優れているくらいです。

サービス開始からまだ7年程度(2014年12月現在)で、事故対応の満足度ではトップというわけには行きませんが、それでも20数社中5位前後になったり悪くても10位以内に入ったりで、平均以上の評価を受けていると思います。

やはり出資者である「あいおいニッセイ同和損保」(代理店型大手)との提携による人的バックアップ、ノウハウ導入が効いているのでしょう。

加入者の増加により従業員数も大幅に増やしてきており、事故対応サービスの面でもこれから一層評価を向上させていくと考えられます。


 

なぜこんなに保険料を安くできるのか?

次の動画でSBI損保 城戸博雅社長が説明しているように、

SBI損保は先行する通販型6社との差別化のために、「保険料を圧倒的に安くする」ことを戦略として選んでいるようです。

   動画はこちら ⇒ SBI損保 城戸博雅社長 インタビュー

会社の4つの基本指針でも一番初めに「合理的な保険料と最適な商品の提供」が掲げられています。

保険料を安くするためには、他の通販型各社が唯一の勧誘手段としている広告費さえも抑えようという徹底ぶりです。

上のインタビューで社長は「圧倒的に安い」を何度も口にしていますが、後発のSBI損保は圧倒的な保険料の安さで勝負をかけている損保会社だということですね。

そして、この戦略は成功して順調に契約者を増やしているようです。

要約的にいえば、中間コストの省略によって代理店型より圧倒的に格安な保険料を実現している通販型の任意保険を、さらに深堀りして、既存の通販型よりも保険料が安くなるように設計されたのがSBI損保の任意保険だということになります。

これでは他社が保険料の安さでかなうわけがありませんね。

このような保険料の安さに加えて、あいおいニッセイ同和の事故対応ノウハウやサービス拠点を背景にしてサービス向上を目指しているのですから、SBI損保の任意保険としてのコストパフォーマンスはトップレベルだといってもいいでしょう。

ネットでは事故対応などで良くない口コミも眼にしますが、それはSBI損保に限ったことではありません。

たまたまのめぐり合わせで良くない担当に当たった方などの口コミは大変目立つものですが、問題はその確率がどうなのかということです。

その確率が平均以上であったりすれば、決して事故対応満足度調査のランキングで5位以内とかになることはないでしょう。

まとめ

激安の任意保険を挙げてみろと言われれば、SBI損保の任意保険しか無いということになります。

SBI損保の任意保険は、後発の利を生かし、格安の通販型を含めた他の任意保険のどれよりも明らかに保険料が安くなるように企画、設計された任意保険です。

辛口の経済誌「週刊ダイヤモンド」の自動車保険料ランキングで6年連続第1位になっているように、その保険料の安さは圧倒的です。

しかも、この激安な任意保険は決して「安かろう悪かろう」の保険などではありません。

総合ランキングでも上位に食い込んだりしていることからも分かるように、補償内容やロードサービス、事故対応サービスでも決して他社に引けを取ってはいません。

同じ補償内容、同レベルのサービスでこれだけ保険料が安くなるのですから、SBI損保は数ある任意保険の中で最もコストパフォーマンスに優れた任意保険だということができます。

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