自分の条件で任意保険料がいくらになるかがすぐわかる

NTTif の自動車保険一括見積りサイトをご存知でしょうか。

この一括見積りはアフィリエイトで取り上げられることが無いので意外と知られていないようです。

見積もりができる保険会社数が11社とあまり多くは無いのですが、便利なのは加入条件入力後すぐに各社の見積もり結果の一覧表が画面で見れることです。

「10秒一覧表示」がうたい文句になっていますが、実際に使ってみると10秒もかからないようです。


任意保険料がいくらになるかの細かなシミュレーションができる

この一括見積りに参加している保険会社は、代理店型が4社、通販型が7社となっています。

ですから、代理店型と通販型の保険料の違いもしっかりと確認することができます。

実際使ってみると、色々ある任意保険の一括見積りの中で一番ハードルが低く手軽に使えるサイトだなと感じます。

特に便利なのは、補償のメニューや補償の金額を様々に変えることによって保険料がどう変わるのかのシミュレーションが簡単にできてしまうことです。

対物賠償の上限額による違い、人身障害の上限額による違い、車両保険の一般タイプとエコノミータイプの違い、ファミリーバイク特約の値段、搭乗者障害の値段等々、任意保険の補償内容を決める時に迷ったり悩んだりするポイントを、自分のリアルな加入条件でシミュレートすることができます。


車両保険がいくらになるかのシミュレーション

例えば、車両保険が一般タイプの場合とエコノミータイプの場合の保険料の違いを比較してみましょう。

スズキ スイフト 保険金額:125万円 免責:5万円 という条件で比べると結果は次のようになります。


       <一般タイプ> <エコノミータイプ>   <差額>

   A社   23,500円      11,680円     11,820円

   B社   31,020円      16,880円     14,140円

   C社   38,400円      17,990円     20,410円

   D社   40,880円      18,720円     22,160円


いかがでしょうか。

各社の保険料の違いも目立ちますが、それよりもエコノミータイプのリーズナブルなことが一目瞭然ですね。

私はこの比較ですぐにエコノミータイプにする決断ができました。

半分くらいの保険料で自然災害や盗難の場合まで補償対象になるのですから、これで十分です。

自損事故は補償対象から外れますが、どんくさいと言われるほどの安全運転派ですから気になりません。

こんなシミュレーションが簡単にできてしまうのが、この一括見積りの真骨頂だと思います。


対人賠償の限度額を「無制限」から「1千万円」にすると保険料は?

もう一つシミュレーションの例を紹介してみましょう。

対人賠償の限度額を「無制限」にするのは文句の無いところですが、対物賠償となると「無制限でなくてもいいのではないか」と迷う所です。

列車との事故や高級店舗に突っ込んだりすることを考えても1億円程度もあれば大丈夫なのでは無いかと考えがちです。

実際、「高級外車との事故でも1千万円あればいい」と考えて限度額を1千万円にしている方も居られるようです。大変リスクが大きいのですが。

では、対物補償の限度額を「無制限」から「1千万円」にすればどの程度の保険料節約になるのでしょうか。

同じく、NTTif の自動車保険一括見積りで試算し、比較してみました。


     <対物:1千万円>  <対物 : 無制限>    <差額>

   A社   19,260円      19,790円      530円

   B社   19,850円      20,490円      640円

   C社   22,530円      23,110円      580円

   D社   34,470円      35,370円      900円

   E社   38,480円      39,320円      840円


実は、NTTifでのシミュレーションで一番驚いたのがこの対物賠償の上限額による比較結果です。

ごらんのように対物:無制限を対物:1千万円にしても、各社とも節約額は1,000円にもなりません。

月々にすれば50円~60円といったところです。

逆に言えば、たったこれだけの保険料をプラスすることで限度額1千万円を無制限にできるのです。

この結果を見て、対物賠償の上限額を削るのは「愚かな節約」であることがよくわかりました。

また、各保険会社がそろって「対物:無制限」をおススメプランにしている訳もよーくわかりました。

まさにNTTifの一括見積りのおかげです。


ファミリバイク特約は各社いくらぐらいになるのか

最後にもう一つ。ファミリーバイク特約の保険料の比較です。

ファミリーバイク特約は原付バイクに任意保険が必要になった時にとても重宝する特約です。

単独のバイク保険に加入すると数万円の保険料を覚悟しなければなりませんが、車の任意保険にこの特約を付けるとはるかに安い保険料ですみます。

ただ残念なのは、特約追加による保険料がどのくらいになるのか、各社の違いはどうなのかがわかりづらいことです。

そこでこれもシミュレートしてみます。

各社の保険料を、ファミリーバイク特約を付けた場合と付けない場合とで比べてみました。


      <原付特約なし> <原付特約有り>   <差額>

   A社   20,490円    31,910円     11,420円

   B社   23,110円    30,400円      7,290円

   C社   31,060円    37,900円      6,840円

   D社   32,210円    47,330円     15,120円

   E社   35,370円    57,850円     22,480円


ごらんのように各社の特約の値段の違いが一発でわかります。

これを見れば、例えば現在E社の任意保険に加入している場合、A社あるいはB社に切り替えれば、ファミリーバイク特約を追加しても逆に保険料が安くなってしまうということもわかってしまいます。

シミュレーションの威力は絶大です。

まとめ

以上、NTTif の自動車保険一括見積りサイトの便利なことと、一括見積りで様々な比較やシミュレーションができることを紹介しました。

でも実は、もっと便利なポイントがあるのです。

裏技のようになるのではっきりは書くことができませんが、ヒントとしては、

更新がまだ半年以上先とかの時期にこの一括見積りを利用してみればわかると思いますよ。


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