保険会社のタイプ、補償内容、年齢条件などに高い原因がある

軽自動車の任意保険が高いと思うのはどんなきっかけからでしょうか。

知人の軽自動車の保険料を知って「ウチは何でこんなに高いの」と思ったからでしょうか。

テレビのコマーシャルでフィットの任意保険料の例を見て、「軽なのに普通車より高いの」と思ったからでしょうか。

中にはセカンドカーの軽自動車があり、軽自動車の方が普通車より保険料が高くなっているという例もあるでしょう。

普通車や他の軽自動車より明らかに任意保険料が高い場合は必ず原因があり、補償内容をチェックしてリーズナブルな任意保険に切り替えることで納得できる金額にすることができます。


任意保険のタイプが代理店型でないか確認してみよう

任意保険には次の二つのタイプがあります。

・代理店型 … 従来からあるタイプの任意保険で代理店を通して加入する任意保険
通販型 … 代理店などの経費が省略された直接契約の任意保険。中間経費が無く保険料が格安。

自分の軽自動車の保険料が高いと思ったら、まずはこのどちらになっているかを確認してみてください。

今の任意保険が代理店型である場合は、通販型に切り替えるだけで一気に保険料を安くすることができます。

車販売店は任意保険の代理店になっていることが多く、軽自動車購入時に一緒に任意保険の加入手続きもした場合には代理店型の任意保険になってしまいます。

更新の時期になったら、自動車保険一括見積り(無料)で一度各社の保険料を比較してみてください。

代理店型の保険会社は軒並み保険料が高くなっていることがわかります。

この比較で一番安いところに切り替えれば簡単に保険料を安くすることができます。

通販型の任意保険は現在次の9社であり、これら以外の任意保険は代理店型です。

三井ダイレクト、ソニー損保、SBI損保、イーデザイン損保、そんぽ24、おとなの自動車保険、アクサダイレクト、アメリカンホーム、チューリッヒ


補償内容が過剰なものになっていないか

順番としてはこちらを先にやって各社の比較をすることになるのですが、任意保険の見直しには補償内容のチェックも欠かせません。

対人、対物は相手方への賠償ですので「無制限」には手をつけるべきではありませんが、例えば人身障害の限度額が無制限になっていないでしょうか。

人身障害は保険料が高めなので、無制限を一般的な5千万円にすれば保険料を安くすることができます。

次に、搭乗者傷害保険ですが、人身障害保険をつけているのに更に搭乗者障害保険も上乗せでつけていませんか?

上乗せしても構わないのですが、人身障害で運転者側の怪我などはほぼ完全にカバーされますので、補償を重複させたくない場合は搭乗者障害保険を外せばその分保険料が安くなります。

次に車慮保険ですが、補償タイプが「一般」になっていませんか。

軽自動車だったらエコノミーなタイプの「車対車+A」で十分だと思いますし、これに切り替えればだいぶ保険料を安くすることができます。

更に、車両保険に「免責」を設定していないなら、少なくとも5万円の免責金額をセットしましょう。

このほか、自分にとっては必要がないと思われる特約が付いていたら外せばいいでしょう。

これらの見直しで軽自動車に似合うリーズナブルな任意保険になると思います。


年齢条件、運転者限定をチェックしてみよう

年齢条件、運転者限定も保険料に大きく影響する要素です。

まずは年齢条件。軽自動車を運転する一番若い人に合わせて設定するのですが、その人が25歳とか30歳とかの節目を超えても年齢条件の変更を忘れている場合があるかもしれません。

夫婦限定で年下の妻が26歳になったのに25歳以上保障に変更するのを見落としていたなどということがあるかもしれません。

そのような場合はすぐに保険会社へ連絡すれば変更することができます。

運転者限定は、家族構成に変化があった場合にチェックが必要です。

例えば子供が転勤で運転しなくなり運転者が夫婦だけになった場合は「家族限定」のままだと保険料の無駄遣いになってしまいます。

家族限定を「夫婦限定」に変更すれば保険料を安くすることができます。


高い任意保険を見直すときの手順

高い任意保険を安くしたいときの実際の手順としては次のようになるでしょう。

①年齢条件、運転者限定をチェックする
  ↓
②補償内容をチェックする
  ↓
③自動車保険一括見積りを使いチェック後の条件、補償内容で各社の保険料を比較する   ↓
④現在より安いところに任意保険を切り替える

自動車保険一括見積りは完全無料で安心して使えますよ。

まとめ

軽自動車は維持費が安いことが最大のメリットなのに、任意保険料が年間10万円以上だったり普通車より高かったりではそのメリットが大きく損なわれてしまいます。

ほかと比べて明らかに保険料が高い場合は必ず原因があり、その原因をチェックして補償内容や加入条件を見直してみましょう。

見直し後の内容を無料一括見積りに入力して各保険会社の任意保険料を比べれば、今より安いところが簡単にわかります。

あとはロードサービスなどの違いを見て安い保険会社の中から1社を選べば納得の任意保険料になるでしょう。


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