軽自動車に新車割引を適用しない保険会社が多い

経済的で手軽な軽自動車は中古車の人気も高く、統計は見つけられませんでしたが中古車のユーザーがかなりの割合になるようです。

でも近年の軽自動車の新車の売れ行きの伸びも目覚しく、2014年の4月~9月の新車販売台数は軽自動車のダイハツ タントがトヨタ アクアを抜いてトップになりました。

新車といえば任意保険には新車割引という保険料の割引がありますが、軽自動車の場合もこの恩恵を受けられるのか調べてみました。


3年間の新車割引はありがたい

車が新しいうちは大事にして運転も丁寧になるのでしょうか、新車のうちは事故率が低いという統計データがあるそうです。

新車割引というのはこのデータを背景に、事故のリスクが小さい新車の任意保険料を割引きしようというものです。

具体的には、新車登録の月から25ヵ月以内に加入する任意保険の場合は、一定割合で保険料が割引になります。

25ヵ月以内の加入ですから1年更新の任意保険を普通に更新していれば、新車購入から3年間はこの割引が受けられることになります。

割引率は各社様々ですが、5%から10%前後といったところです。

対人賠償、対物賠償、人身障害、車両保険など補償の種類ごとに割引率を設定しているケースもあります。


軽自動車は新車でも割引にならない場合もある

新車の任意保険料が3年間も割引されるというありがたい新車割引ですが、実は軽自動車にはこの新車割引が設けられていない保険会社が多いのです。

ざっと調べたところ、

ソニー損保
SBI損保
チューリッヒ
セコム
そんぽ24

の各社は、新車割引の対象を「自家用普通乗用車、自家用小型乗用車の場合」としていて、軽自動車は対象になっていません。
(このほかアメリカンホーム、おとなの自動車保険では、新車割引そのものが用意されていません。)

なぜこうなるのかは推測するしかありませんが、新車の事故率と中古車の事故率に普通車ほどの差がないからなのかもしれません。

東京海上日動など軽自動車の新車割引がある保険会社でも軽自動車の割引率の方が小さくなっているからです。


軽自動車は新車割引がなくても大丈夫

上で取り上げた軽の新車割引のない保険会社の顔ぶれを良く見ると、ほとんどが通販型で新車の割引がなくても充分に保険料が安くなるところだということがわかります。

そうなんです。軽自動車の新車の場合は、格安の通販型を選べば新車割引が受けられなくても、割引がある代理店型よりもはるかに安い保険料にすることができるのです。

新車だから新車割引のあるところを選ぼうとすると、かえって保険料が高くなってしまうというわけです。

まとめ

任意保険の新車割引は、新車購入から3年間任意保険料の割引が受けられるというものです。

残念ながら軽自動車の場合はこの新車割引が適用されない保険会社が多いのですが心配はありません。

格安な通販型の任意保険を選べば、新車割引のある任意保険よりも保険料を安くすることができるからです。

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