2台目の車の任意保険ではセカンドカー割引をチェックしてみよう

燃費が良いし自動車税も安い、高速代まで安いという軽自動車は、セカンドカーにピッタリなのかも知れません。

近所を散歩するだけでセカンドカーらしき軽自動車が置いてあるお宅を何軒か見ることができます。

セカンドカーに軽を選ぶのは経済的な理由が大きいと思いますが、当然任意保険は1台目とは別に新たな保険に加入しなければなりません。

通常であれば新規加入の任意保険は等級が6等級からスタートするので、セカンドカーなのに1台目より保険料が高くなることもあるかもしれません。

こんな時に少しでも任意保険料を安くおさえるために活用したいのが「セカンドカー割引」です。


どんな場合にセカンドカー割引が適用になるのか

セカンドカー割引というのは、2台目の車の開始等級が通常の6等級から7等級になるという割引です。

保険料の割引率が6等級の10%から7等級の23%となり割引率が大きくなる分保険料が安くなります。

ただし、2台目の車であれば必ずこの割引が適用されるわけではありません。

割引になる条件として一番重要なのは、1台目の任意保険が11等級以上になっていることです。

等級がまだ11等級まで進んでいなければ残念ながら割引は適用されず、時期が来るまで待たなければなりません。

また、2台目の車の所有者、任意保険の契約者になる人が、1台目の車と同じであるか、違う場合は配偶者あるいは同居の親族である場合に限られるという条件があります。

セカンドカーの名義が配偶者や子供の場合であっても、本人が11等級以上であれば割引を受けられるということですね。

あと、1台目、2台目の車の車種の条件も決められていますが、軽自動車をセカンドカーにする場合には問題なく適合しますのでこの点の心配はありません。

例えば配偶者や子供が自分専用の軽自動車を持つ場合、無理に1台目の車と名義を同じにしなくても、つまり夫や親の名義にしなくてもセカンドカー割引の対象になるということになります。


1台目の車と違う保険会社でも割引になる

セカンドカー割引の便利な点は、1台目の車と違う保険会社の任意保険に加入する場合でも割引が受けられることです。

1台目は夫の事情で○○海上の任意保険だが、2台目の軽自動車に乗る妻の方は格安な通販型任意保険にするという場合でも、夫の等級が11等級以上であればセカンドカー割引を受けることができるわけです。

自動車保険各社は共通のデータベースで自動車保険加入者の履歴等を管理しているため、このような取扱いが可能になるようです。

そういえば、等級の場合も、保険会社を切り替えてもきちんと引き継がれますよね。

また、そうでなければ自動車保険の自由化といったところで自由競争にはなっていなかったでしょう。

保険会社を切り替えるたびに6等級に逆戻りだと、切り替える人はいなくなってしまうでしょうから。

1台目と違う任意保険に加入する場合「保険会社が違うからダメかも知れない」と心配する必要はありません。

要件がそろっていたら、ぜひこの割引を活用して保険料を安くしましょう。

まとめ

軽自動車をセカンドカーとして利用する場合、次の要件がそろっていたらセカンドカー割引で保険料を安くすることができます。

①1台目の車の任意保険等級が11等級以上であること。

②セカンドカーの所有者、保険の契約者が配偶者か同居の親族であること。

通常の場合の保険料割引率10%(6等級)が1等級上の23%になり、この差に相当する分の任意保険料を安くすることができます。

この割引は1台目の車と違う保険会社の任意保険でも適用されることになっています。

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