同じように見えるロードサービスでも各社の特徴は様々

「業界最高レベル」のロードサービス~チューリッヒ

このカテゴリーでは自動車保険各社の無料ロードサービスを取り上げて色々と比較などをしてみたいと思います。

トップバッターとしては、「業界最高レベル」と自認しているチューリッヒのロードサービスを取り上げてみましょう。

チューリッヒでは、自動車保険の公式サイトで「当社調べ」と断りながらも「業界最高レベルのロードサービス」と堂々と謳っています。

その根拠として、自社のロードサービスと他の保険会社3社(匿名)のロードサービスを比べた比較表をサイトに掲げています。

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外資系損保のロードサービス

無料ロードサービスというのは、そもそも外資系の保険会社が自動車保険の新しいサービスとして導入し、それが国内損保の自動車保険にも広がっていったという経緯があります。

自動車保険自由化を契機に、アメリカンホームダイレクトなどが、代理店を通さずにダイレクトに契約を行う「通販型自動車保険(ダイレクト系自動車保険)」という新しいタイプの任意保険の発売を始め、その新タイプの保険の目玉の一つとして無料ロードサービスが日本に持ち込まれたのです。

その後ソニー損保をはじめ国内損保が販売を始めた通販型自動車保険でも、この無料ロードサービスは通販型に欠かせない無料付帯サービスとして広がってきました。

現在外資系の通販型自動車保険といえば、アメリカンホーム、アクサダイレクト、チューリッヒといったところでしょうか。

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代理店型任意保険のロードサービス

任意保険の無料付帯サービスとしてのロードサービスは、保険自由化を契機に登場した通販型(ダイレクト系)自動車保険が先鞭をつけたものです。

自由化後、外資系通販型損保だけでなく新たに参入した国内損保の通販型でも次々とこの無料ロードサービスを目玉として取り入れたことから、従来の代理店型各社も通販型への対抗上、徐々にではありますがロードサービスを拡充してきています。

でも代理店型の場合は、構造的に通販型に充分対応できるロードサービスの提供がむずかしいという問題があります。

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保険料最安?SBI損保のロードサービス

SBI損保といえばともかく保険料が安いことで有名な通販型任意保険です。

保険料が安いことがクチコミや各種のランキング等で評判を呼ぶことによって売上を伸ばしているという任意保険だと思います。

「価格破壊」とも言われたりする保険料の安さを実現するために、他の損保のような広告さえも打たないという徹底ぶりです。

保険料が安い通販型各社の中でもSBI損保の安さは頭一つ抜け出しているという感じでしょうか。

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イーデザイン損保のロードサービス

イーデザイン損保は、2009年6月に自動車保険の販売を始めた比較的新しい損保会社です。

やはり損保業界の新顔であるSBI損保の営業開始が2008年ですから、それよりも後発の最も若い損保会社でです。

イーデザイン損保は東京海上グループの損保会社として設立され、自動車保険の営業を始めた時は、「代理店型最大手の東京海上が通販型に手を染めるのか」という驚きがありました。

東京海上グループの経験と実績を活かした事故解決力が売りのダイレクト系任意保険という触れ込みで、創業以来着実に売上を伸ばし、2015年にはオリコン日本顧客満足度ランキングの自動車保険部門で総合第1位を獲得しているという伸び盛りの通販型任意保険です。

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JAFと任意保険ロードサービス

ロードサービスといえば昔からJAFのロードサービスが定番として数多くの人に利用されています。

しかし自動車保険自由化に伴う通販型自動車保険の出現によって、JAFに勝るとも劣らないロードサービスが自動車保険の無料付帯サービスによって行われるようになりました。

JAFの「事故」以外の出動理由を回数が多い順にあげると、

①バッテリー上がり、②タイヤのパンク、③キー閉じ込み、④落輪、⑤ガス欠

が例年ベスト5になるようです。

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ソニー損保のロードサービス

ソニー損保はその名のとおりソニーグループの損害保険会社で、1999年に免許を取得して営業を開始していますから、国内損保の通販型では最も早く販売された通販型自動車保険です。

通販型の先発会社だけに、テレビCMにも出てくるように通販型自動車保険のトップシェアを続けている損保会社です。

そのロードサービスのメニューもなかなかの内容で、チューリッヒやアクサダイレクトなどロードサービスを売りにしている外資軽損保と比べても見劣りしないようなレベルのものになっています。

ソニー損保では、ロードサービスを「車へのサポート」と「人へのサポート」の二つに分けて説明しています。

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三井ダイレクトのロードサービス

三井ダイレクト損保は、自動車保険自由化直後の2000年5月に損害保険業の免許を取得して翌6月より営業開始した三井住友海上グループの損保会社です。

通販型自動車保険ではソニー損保に続いて2番目のシェアを持っていますが、その差はまだまだ大きく、正味収入保険料べースで見ると2倍以上の開きがあります。

1999年営業開始のソニー損保を追う形で通販型自動車保険を販売することとなった三井ダイレクトの任意保険は、先行する各社と顧客ターゲットをずらす必要があったのでしょうか、走行距離や免許の色によって保険料が変わらないというユニークな特徴を持っています。

加入条件にもよりますが、保険料の安さという点ではソニー損保を負かしているといってよく、中でも走行距離の大きい人やブルー免許の人たちに「安い任意保険」として喜ばれています。

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