スズキ ワゴンRの任意保険料を比較してみる

軽自動車 スズキ ワゴンR 保険料

ワゴンRは、登場した当時軽自動車の革命的モデルといわれたものでした。

軽自動車の弱点であった室内の狭さを背を高く取ることで克服した最初のモデルと言われています。

シート座面も高く取り足を窮屈に曲げずに座れるようにすることで圧迫感を軽減し、また視点を高くすることにより視認性、開放感を向上させるという、まさに革命的なレイアウトでした。

そのため優れた使い勝手で購買層は瞬く間に老若男女の幅広い層に拡大し、他車に与えた影響も大きく、類似車種が多数登場したものでした。

中でもライバルであるダイハツ工業が投入したムーヴとは、販売台数を巡り鍔迫り合いを演じるようになり、共に軽トールワゴンの代表的車種として認知され、今に至っています。

販売台数はプリウスの登場まで普通車も含めた全体で1位となった時期もあり、今でもスズキの主力車種となっているのはすごいことですね。

軽自動車と言えば低車高の乗用型もしくは商用車派生型のワンボックスモデルしかなかった時代に登場したワゴンRは、現在数ある軽の人気車種の原型だったといってもいいかもしれませんね。

さてこのスズキ ワゴンRについても、任意保険の保険料は各社によってどのような違いが出るのかを見てみましょう。


車両保険をつけない時の保険料比較

<条件>
・対人・対物:無制限 人身障害:5千万円 車両保険:なし
・年齢:35歳以上 等級:7等級(新規加入)

保険会社 A社 B社 C社 D社 E社 F社
保険タイプ 通販型 通販型 通販型 通販型 通販型 代理店型
保険料年額 28,700円 30,680円 33,660円 36,110円 44,160円 51,420円

当然といえば当然ですが、軽自動車で保険料率が同じため日産デイズやスズキ ハスラーなどとほぼ同じような保険料となります。

このワゴンRの場合も、等級が新規加入を想定した7等級ですので全体に保険料が高めになっています。

安全意識を高くもって無事故を続けていけば毎年着実に保険料を下げていくことができます。

車両保険無しでも最も高い保険会社の場合は保険料が5万円を超えていることが分かります。

この比較では搭乗者傷害保険を付けていないという条件になっていますが、試みに、他の条件を変えずに搭乗者傷害保険を上限額1千万円で付けた場合の保険料を比較してみましょう。

<条件>
・対人・対物:無制限 人身障害:3千万円 車両保険:なし
・年齢:35歳以上 等級:7等級(新規加入)

保険会社 A社 B社 C社 D社 E社
保険タイプ 通販型 通販型 通販型 通販型 通販型
保険料年額 33,000円 33,660円 34,730円 39,370円 48,710円

軽自動車 スズキ ワゴンR 保険料

この比較で見ると、限度額1千万円の搭乗者傷害保険を付帯するためには、4,300円~4,550円程度の保険料が追加で必要になることが分かります。

最近では「人身障害を付けるのなら搭乗者障害は要らない」と言われることの多い搭乗者障害保険ですが、いざ付けるとなると以外に保険料が高くなることが分かります。

このぐらいの予算があるのなら、人身障害保険を「無制限」にした方が安心感が大きいかもしれません。


エコノミー車両保険をつけた時の保険料比較

<条件>
・対人・対物:無制限 人身障害:5千万円 車両保険:エコノミー 150万円(免責金額:1回目5万円、2回目10万円)
・年齢:35歳以上 等級:7等級(新規加入)

保険会社 A社 B社 C社 D社 E社 F社
保険タイプ 通販型 通販型 通販型 通販型 通販型 代理店型
保険料年額 39,630円 44,670円 47,820円 48,400円 67,020円 83,090円

エコノミー車両保険を付けた場合でも、日産デイズやハスラーなどととほぼ同じような保険料となります。

試みに保険金額を150万円から目いっぱいの195万円にするとどの程度保険料がアップするのかを見てみましょう。

<条件>
・対人・対物:無制限 人身障害:5千万円 車両保険:一般 195万円(免責金額:1回目5万円、2回目10万円)
・年齢:35歳以上 等級:7等級(新規加入)

保険会社 A社 B社 C社 D社 E社 F社
保険タイプ 通販型 通販型 通販型 通販型 通販型 代理店型
保険料年額 40,710円 45,680円 49,190円 50,120円 69,190円 85,500円

エコノミータイプ車両保険で保険金額(上限額)を45万円引き上げると保険料への影響額は、1,080円~2,410円程度になることが分かります。

やはり車両保険の場合限度額引き上げの影響は他の補償の限度額引き上げより保険料への影響が大きく、エコノミータイプと言えども車両保険というのは高コストな補償であることが現れています。

特に新車の場合、車両保険をどうしようかと言うことが一つのポイントになるのですが、この結果を見るとやはり車両保険の悩みは軽自動車の場合も保険選びに付き物だということが見て取れますね。


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