" 任意保険の免責

任意保険の免責とは

■すべての場合に補償が行われるわけではない

任意保険での免責とは、簡単に言うと、保険会社が保険金を支払わなくてよい場合のことです。

たとえば医療保険の場合、医療費の全部が補償されるのではなく、入院や手術などは補償されるが通院は補償されないというのが普通です。

免責というのは、消費者にとっては不利なこと、保険会社にとっては有利なことということになります。

車両保険の契約ではこの免責の金額をどうするのかがポイントの一つになるでしょう。


■免責自由とは

任意保険とはいえ、自動車に関する全ての事故に保険金が下りるというわけではありません。

ある条件に該当する事故の場合は保険金が下りないことあり得ます。

その条件のことを免責事由といいます。


免責の具体的な例

例として飲酒運転の場合をあげると、規定以上のアルコールを帯びて運転している時の事故の場合は、事故によって発生した損害に対し保険金は全く下りないことになります。

外にも、
無免許運転、使用人の故意による事故、使用人の重大な過失に起因する事故など、契約加入者に重大な責任がある事故の場合は、それが免責事由となり、補償が行われないことになります。


また、地震や津波という不可抗力的な原因による車両の損害、自動車から取り外されている付属品の損害、輸送中の損害、タイヤのパンクなども免責事由になります。

これらの例は一般的なものであり、実際には各保険会社によって取扱いが違いますので、自動車保険を選ぶ時は、このような「補償されない範囲がどうなっているのか」という見方からの比較も必要でしょう。


車両保険では免責金額が重要

また、車両保険の場合の免責金額の確認も注意しなければなりません。

免責金額つまり自己負担しなくてはならない金額が5万円であれば、車両に10万円の損害が生じても、5万円しか保険金が下りないということになります。

このことは会社側では積極的に言いませんが、利用者はしっかり確認するべきです。

契約前に、免責の範囲、つまり全く保険金が下りないケースや一部しか保険金が下りないケースを主契約や特約ごとにどのようになっているのかを、念を押しておくのが良いでしょう。


※任意保険の免責に関する参考記事はコチラ

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