通販型の任意保険は合理的な保険料が魅力

軽自動車の任意保険を比較すると通販型各社の安さが目立ちます。


違いが大きいので仕組みがわからないと
「こんなに安くて大丈夫?」と心配になる人もいるかも知れません。


通販型の任意保険が安くなる理由はとても明確です。

代理店経費・支店経費等の中間コストを省略し直接取引を行っているからです。


中でも代理店の手数料保険料の2割に相当しますからこの差は決定的です。


代理店業界の約9割が副業代理店と言われていますので、
通販型はその代理店のコストを省いて「適正価格」を示しているとも言えるでしょう。


通販型も代理店型も金融庁が認可・監視する同格の保険事業であり、
販売形態以外に基本的な違いがあるわけではありません。

かつて保険金出し渋り問題で代理店系大手各社が金融庁から是正を受けましたが、
このように通販でも代理店販売でも問題があれば金融庁が放って置きません。

通販型は安いけど事故のとき大丈夫?

軽の保険 通販型

◆代理店型・通販型とも事故対応は保険会社が直接行なう◆

「事故の時は代理店の方が安心」
この言い方には代理店が事故対応を行うようなニュアンスがあります。


現実には、事故時の代理店の仲介やあっせん行為は法令違反であり行われることはありません。
代理店型のメリットはあくまでも保険のプロから「アドバイス」が受けられることです。


問題は代理店の90%が副業のアマチュア代理店だという点です。
ネット等で「代理店探しが重要」と言われるのにはこういう背景があります。


「代理店探し」の心配が無く全契約者が均一なサービスを期待できるのが通販のメリットです。
このメリットは例年の満足度調査の結果などで裏付けられています。


◆中間コスト省略で保険料の安さとサービスの充実を実現◆

通販型は中間コストを省くことで保険料を安くし、無料サービスなどを充実させています。
「24時間365日対応の代理店」は聞きませんが、通販各社は24時間365日の事故受付が標準です。

また、事故直後の初期対応※も通販全社が365日の対応になっています。
(※初期対応…事故直後の状況聞き取り・アドバイス、病院・警察等連絡・修理工場手配など)

軽自動車の保険に万人向けのおススメはない

車の任意保険は、24社の損保会社が様々な特色で競争しています。
誰にでもあてはまる任意保険のおすすめを探すのは不可能だといっていいでしょう。


任意保険料の割引などでは
ゴールド免許、走行距離、等級、安全装置、家族限定、低公害、長期優良割引、ネット申し込み、セカンドカー、イモビライザー、安全ボディーなど
多くの項目を各社がそれぞれの組み合わせで特色を出し、保険料に反映させています。

リスク細分もそれぞれの特色があり、ゴールド免許の割引を行なう会社もあればあえて免許の色で保険料が変わらない会社もあります。


また、「保険料は走るだけ」という会社に対し、「いくら走っても保険料は同じ」とアピールする保険会社もあります。


損保各社は互いの顧客ターゲットが重複しないようそれぞれに保険料を設定して競争している戸言うことです。

選択肢が広がるのでそれ自体は大変にいいことなのですが、その分自分に合った任意保険を探すのが難しくなっています。


一括見積もりの利用者が増えているのにはこのような背景があります。

任意保険料の違いだけでなく、事故対応・故障対応や無料ロードサービスの違いなども、取り寄せられた一覧付きの見積もりで、じっくりとマイペースで比較することができます。


<軽自動車こぼれ話>
軽自動車を売却する時の手続き、必要書類は普通車に比べていくらか簡単になります。
でも何か必要な書類が見つからない場合は再交付などに時間がかかります。
早めの確認、準備がいいでしょう。


※通販型の任意保険に関する参考記事はコチラ

任意保険には通販型と代理店型がある

初めての任意保険、相場の見当が付けられなくなった

軽自動車の任意保険を激安にする方法

◎通販型は事故の時大丈夫だろうか?

「事故対応は保険会社が直接行う」のは代理店型でも通販型でも同じことです。
代理店が事故対応のあっせんや仲介を行なえば法律違反になります。
事故の時の代理店のメリットはあくまでも「アドバイス」です。

ネットなどで「代理店の方が安心」だが「代理店探しが最も重要」というコメントが多いのは、アメリカなどと違い専業のプロ代理店が少ない(10%)という日本の市場の姿を表しています。
代理店が安心というのは、プロとしてのアドバイスが可能な専業の「プロ代理店」を通して契約する場合の話だと考えるべきです。

逆に通販型の任意保険の場合は、事故対応24時間365日受付、初期対応365日実施、豊富な無料ロードサービスなど顧客全員が均一のサービスを受けられるしくみになっているのがメリットです。

◎基本のしくみが違う通販型と代理店型

一括見積もりを行ってみると保険料の安い任意保険は通販型に多いことが分かります。
軽自動車でも保険会社によって任意保険料の違いが大きいことに驚くかも知れません。

通販型の保険料が安いのには明確な理由があります。
通販型は、代理店の手数料、支店経費などの中間的なコストを省略しているからです。
代理店手数料は保険料の20%ですのでこの差は決定的です。

代理店業界の90%が副業代理店という市場に、直接販売で「適正価格」を提示しているのが通販型です。
補償、事故対応など基本事項については、通販型も代理店型も金融庁認可の保険事業である点で何の違いもありません。

かつて、保険金の出し渋り問題で代理店系大手各社が金融庁から是正を受けたましたが、問題があれば金融庁が放って置かないということです。

合理的でエコノミーな通販型は、エコな軽自動車にピッタリの任意保険なのかもしれません。

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