一括見積もりを効果的に利用する

軽自動車の任意保険で一括見積もりを利用する時のコツは、自分は何を優先して保険会社を選ぶのか事前に大まかな方針を決めておくことです。

方針といえば大げさかもしれませんが、例えば次のようなポイントについて考えをまとめておくということです。

・保険料最優先で最安を選ぶのか、予算枠内で最適を選ぶのか
・人身障害保険の限度額をいくらにするのか
・弁護士特約など特約はどうするのか
・車両保険を付けるのか

このような基本部分だけでも前もって決めておけば、一括見積もりの入力をスムーズに行うことができます。

自分の加入条件もはっきりしているので各保険会社の違いもわかりやすくなるでしょう。

また、事前に自分の「ものさし」を持つことになるので、各社の特色も理解しやすくなると思います。

おすすめは、せっかくですので迷いやすい部分をシミュレーションしてみることです。

人身障害を3000万円から5000万円にすると保険料はいくら上がるのか

弁護士特約をつけると保険料はいくら上がるのか

車両保険の一般タイプと車対車+限定Aのタイプでは保険料がどう違うのか

など、やってみれば勉強になることがたくさんあります。

これをやってみれば、対物を無制限から1億に削ってみてもたいした保険料の節約にならないことなどが良くわかりますよ。


ベーシックな補償内容はそんなに難しくない

誰でも最低限必要な補償内容のメニューを整理してみましょう。

これは各保険会社の「基本プラン」とか「エコノミープラン」とかの名前で出ているおすすめプランを総合してみれば浮かび上がってきます。

そのメニューは次のようになります。

対人賠償:無制限

対物賠償:無制限

人身障害:5千万円

弁護士特約:3百万円

:のあとの金額は限度額です。
(自損事故障害、無保険者障害は対人、心身障害にそれぞれ自動的に付帯することを前提にしています。)

ベーシックにして必要充分、安心できる補償内容です。

軽自動車でこの補償内容なら、安いところでは2万円を切るかもしれません。

この補償内容をベースにして、後はお好み?により車両保険を付けたり特約を付けたりすればいいわけです。

どうですか、難しいことないでしょう。

用語の意味についてはコチラで確認すればOKです。


任意保険で自分に最も必要なものは?

「新車じゃないから車両保険は要らない」

「通勤で毎日運転だから、もらい事故による金銭的被害を避けたい」

「等級プロテクト特約を付けられることが絶対条件だ」

「軽自動車とはいえ思い入れのある車だから車両保険を付けたい」

このように軽自動車の任意保険に求めるものはカーライフやライフスタイルによって様々です。

軽自動車ユーザーのあなたが任意保険に求めるものは何でしょうか。

そこを明確にすることによって納得の任意保険選びになります。

例えば、「等級プロテクト特約」について言えば、任意保険が安いと評判のダイレクト系の保険会社では、現在のところ1社(チューリッヒ)しかこの特約を付けられる商品を販売していません。

外資系だけでなく国内資本のソニー損保、三井ダイレクト損保も取り扱っていません。

停車中の追突以外はどんなもらい事故でも、3等級ダウンの過失割合が問われるという怖さを知っている方なら、軽自動車の任意保険であっても長期的観点から「等級プロテクト特約」が付けられる任意保険を選ぶことになるかも知れません。

上で紹介したベーシックな補償内容が頭に入ったら、自分の生活スタイルからみて不可欠なものをオプションとして追加してみましょう。

一括見積りなら、このようなオプションの追加による保険料の変化もシミュレーションできますのでとても便利です。

一括見積もりで各社比較を簡単・安心に

軽自動車の任意保険選びでも一括見積りを利用する人が増えています。

自動車保険一括見積は、

・複数の会社から条件に合う最適な保険会社を絞り込むことができる

・1回の入力で複数の保険会社に見積り依頼が行なわれる

・メール又は郵送で回答が届くので簡単・便利

というメリットがあり、軽自動車の任意保険を「安くしたい!」「見直したい!」という時に大変便利で強力な助っ人になるサービスです。


各社から直接届く見積りほど確かで信頼性のある比較・検討データはありません。

任意保険更新の通知があったら、ぜひ一度、一括見積もりサイトを利用して見てはいかがでしょうか。


各社による軽自動車の任意保険料の違いに驚くことでしょう。

同じ条件なのになぜこんなに価格が違うのかという疑問が任意保険の比較のポイントを知るきっかけになるかもしれません。


<参考情報>
軽自動車を売る時期はいつごろがいいと思いますか?
一般的には春先がいいといわれています。
入社、入学のシーズンで手頃な軽自動車やコンパクトカーがよく売れるからです。
車種によって買取の相場が上がる時期というのは本当にあるんですね。


※任意保険の見積りに関する参考記事はコチラ

一括と個別 見積の使い分け

軽自動車の任意保険の見積もり

任意保険の一括見積りで最適の保険を選ぶ

一括見積りと個別見積りを使い分ければ便利

軽自動車をはじめ車の任意保険選びの時の定番のようになっている一括見積りについて、代表的な3サービスを取り上げてみます。

各サービスとも特色があり、ビギナーが始めて利用する場合、経験者がある程度絞り込んでから利用する場合など、ケースによってベストの一括見積りは同じにはならないと思います。

インズウェブ

日本最多の利用者数実績と提携会社数(最大20社)の多いのが最大の魅力です。

「最短5分」「最大20社」がとてもわかりやすいアピールになっています。

インズウェブは保険スクエアbang!と同様に保険会社のロードサービスや事故対応についてのアンケートを行い、その結果をサイトに掲載しています。

利用者の体験口コミもサイトで紹介されていますが、その一つ一つコメントをつけているのが好感度を高くしています。

軽自動車の任意保険の場合でも最も利用者の多い一括見積ではないでしょうか。

保険スクエアbang!

保険スクエアバン!は日本の自動車保険一括見積りの草分けです。

入力のユーザーフレンドリー性は一括見積もりサービスの中で最高クラスではないでしょうか。

自動車保険のほか、生命保険や火災保険などの見積依頼も取り扱っています。

保険スクエアbang!は、独自の「事故対応満足度ランキング」なども公表・掲載しており、自分に最も合った保険会社を選ぶ時の参考になることでしょう。

保険スクエアbang!では最大17社に対して一括して見積りを依頼することができます。

AIU保険、セコム損保など他のサービスでは不可能な保険会社も提携しており、軽自動車の任意保険でこれらの会社が気になる方は便利でしょう。

また、保険スクエアバン!は一括見積り体験者の口コミも数多く掲載しており、非常に参考になります。

カービュー

カービューの自動車保険一括見積りは、提携社数はあまり多くないですが、人気と実績の大手保険会社と提携し、条件によって最大8社から見積りをもらうことができます。

この8社はいずれも信頼性の高い自動車保険会社ばかりで、自動車保険会社各社の対応についてもカービューのSNSなどで情報収集が用意にできる点が便利で安心です。

カービュー(carview)の強みは、本来カービューが自動車情報を交換する場として利用者が多いことで、中古車情報、カーオーナー情報などのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)を利用することができることでしょう。(会員登録必要)

一括見積り利用の不安などは口コミでなくFAQで詳細に説明されています。

これに一通り目を通してから一括見積りを行うのがいいかも知れません。

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