任意保険料は通販型がやはり安い

軽自動車の任意保険は普通車よりも割安だというイメージが一般的のようです。

でも、この軽自動車は保険が安いという先入観が落とし穴になるかも知れません。

軽自動車の任意保険の相場を保険会社ごとに比較すると
各社の保険料の違いの大きさに驚かされます。

◇軽自動車の保険料 比較例◇

AAA損保   31,620円 (代理店型)     CCCダイレクト  18,910円 (通販型)
BBB海上  28,930円 (代理店型)     DDD損保    16,670円 (通販型)

【条件】10等級,初度登録H20年1月,ゴールド免許,東京,30歳未満不担保,夫婦限定,日常・レジャー,走行距離3000km未満
対人賠償:無制限,対物賠償:無制限,人身傷害:3千万円,搭乗者傷害:なし,車両:なし
軽自動車 任意保険 相場

同じ車種で同じ加入条件なのに最大で約1万5千円の差になっています。

率で約90%高ですから、ほぼ2倍に近い差があるということです。


このような軽自動車の保険料の相場の違いを知らないままだと、せっかくの軽の維持費の安さが任意保険の保険料で台無しになるかもしれません。


■一括見積りは加入者の心強い味方

軽自動車の任意保険料を同じ条件で一度に比較することのできる自動車保険の無料一括見積もりは、軽自動車の経済的なメリットを守るための欠かせないサービスです。

一括見積りで各社の保険料を比べてみて初めて上のような違いを知ることができます。

このサイトも様々なところでこの一括見積りのデータを使用してお話しています。

自由化で任意保険が完全な自由競争になり、保険会社も20社をはるかに超えてしまいました。

自動車保険一括見積もりサービスは毎年100万人を超す人が利用しているようですが、なるほどと思います。

代理店型損保各社にとってはあまり保険料を比べてみて欲しくないところなのでしょうが、私たち任意保険加入者にとっては、ホント心強い味方になってくれます。

本当は、初めて軽自動車を購入する時から「任意保険は自分で安い所を探して選ぶ」とディーラーおススメの代理店型任意保険にノーを言えれば理想なのでしょうが、そこはなかなか難しいところでもあるのでしょう。

普通の人は、新車購入の諸経費の一部のように説明されすすめられる代理店型任意保険に深く考えもせず加入してしまいますし、手数料収入がかかっているディーラー代理店も必死でしょうから。

でも軽のメリットを最大限に享受したいのなら、早めに一括見積りで各社を比較してみることをおすすめします。

安い任意保険はいざというとき大丈夫?

軽自動車の任意保険料の比較を行うと、通販型各社が軒並みに安くなっていることがわかります。

軽自動車ユーザーの誰が行ってみても同じような結果になるはずであり、あまりの保険料の違いに最初の方は驚くかもしれません。

通販型が保険料が安いことは一頃に比べればだいぶ知られるようになってきたと思います。

通販型の特色を整理してみると、大体次のようになるでしょう。

・中間経費を省き保険料の安さとサービスの充実を実現

・代理店手数料等の中間コストを省くことで保険料の安さとサービスの充実を実現。

・事故直後の初期対応(※)も通販全社が365日の対応。
 (※初期対応…事故直後の状況聞き取り・アドバイス、病院・警察等連絡・修理工場手配など)


■誤解の多い代理店の事故時の対応

事故対応は保険会社(本社)の事故対応担当が直接行なうのは通販型も代理店型も全く同じです。

一番誤解が多いのは、事故のときに代理店の担当者が現場に駆けつけてくれるという噂でしょう。

代理店が現場に駆けつけることなんて現実はほとんどありませんし、また新車ディーラーの営業の人などが駆けつけたとしても何の役に立つというのでしょう。

事故対応は代理店業務の全く管轄外の対応であり、代理店による交渉ごとや斡旋ごとは法律で厳しく禁じられているのですよ。

事故対応を行う保険会社の方でも現場から代理店が口を挟んでくることを嫌うといいます。

代理店の存在が事故対応にとってメリットになることは一切ないと思って結構です。

代理店のことを抜きにして、どこの保険会社の初期対応、事故対応がよいのかがいざという時の評価になります。

このような本当の意味での評価では、通販型は決して代理店型に負けていません。

個々の保険会社ごとに見れば、通販型にもいい会社もあればあまりよくない会社もありますが、それは代理店型でも同じことです。

JDパワーなど世界的な調査機関の顧客満足度調査でも、通販型は安いからといって決して代理店型に負けてはいないのです。

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